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レポート

2025年を振り返る!

今年も一年、様々な人に、様々な場所でお世話になりました。

​たくさんの方に色んなことを教えていただいたり、色んな場所に呼んでいただいたり、色んな機会を頂いたり…と様々な形で支えて応援してくださいました。ありがとうございました。

僕1人では絶対に見ることのできない景色を見ることができた貴重な経験が盛りだくさんの1年であると同時に、なんだかいつもより後悔も残った1年な気がします。

 

​「エレクトーン」と「作編曲活動」の2つを軸に、少し振り返ってみます。

1. 新しい発信!色々な場所でのエレクトーン演奏

今年は色んな楽器店さんや、ヤマハ以外の場所でも演奏させていただくことができました。

​今まではコンクールも含めて「自分の弾ける曲」を弾いてきていた感じがありましたが、今年からは「イベントの企画や季節、来てくださるお客様」に合わせて曲を選んだり構成をしたりという準備の仕方が増えたように思います。

 

これはなかなか難しいこと。僕はポピュラー音楽をメインにしていますが、ポピュラーといっても様々なテイストの音楽が含まれます。

「エレクトーンに馴染みがない人でも楽しめる曲は何があるかな?

「本格的にコンクールに出場している人が聴くには退屈かな?」

僕もコンクールに出ていた時に色んな方のライブ・コンサートに行って勉強していたので、その時のことを思い出しながら、そして周りに相談しながら、ようやく少しずつ慣れてきた気がします。

​そして!僕の場合は「トークをしてください!」というものも多いのです・・・!あれ、演奏ではなく、、、?!(笑)

もちろん演奏もしますがお話と半々ぐらいの割合で、エレクトーンをしていて良かったなと思うことをお話しする機会があったり、僕なりに演奏する時に心掛けていることのお話であったり・・・

エレクトーンは複雑な楽器ですが、その分、他の楽器ではなかなか習得しづらいことを無意識に身につけられたり、音楽以外の部分でも生きてくることがあると思っているので、そういったことをお話しさせてもらっています!

今年はJEUGIAさんはもちろん、舞鶴や仙台、横浜、東京、高崎、生駒、名古屋など様々なところに行かせていただきました。

お話をいただいた方々、ありがとうございました!

図1.PNG

仙台サウンドカーニバルでの演奏の様子

2. 自分の演奏表現も追求!(できたかな…?)

どこかからお話をいただいて演奏する機会以外にも、自分自身の音楽表現の機会もいただくことができた年でした。

例えば5月・ゴールデンウィークの「高槻ジャズフェスティバル」への出演。

こちらはドラマーのアオヤママヒロ君とのユニット「AOHARU」での出演となりました。

関西の中でも特に大きい「高槻ジャズフェスティバル」は、コンクールに出ていた時代によく見に行っていたのですが、その舞台で演奏させていただくことができ改めて感謝だなと思いました。

この出演のためにも多くの方が携わってくださいました。

そしてこの時期に合わせて、AOHARUとしての初のCDアルバム「Blue Hour」を制作。今後もジャズフェス出演の際に販売する予定です!

​エレクトーンソロのアルバムもいつか作ってみたいですね…!

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高槻ジャズフェスティバルでの様子

名物のジャズフェスTシャツは、大事な運営資金になっています!

そして、8月には大東楽器さん主催で「A Long Field〜Summer Smash〜」を開催。

村上舞優さんとのステージは特別なもので、ソロで演奏するのとはまた違った味わいや経験があります。

なんといっても、なぜか村上さんとは息が合いやすい!!

​大東楽器さんも素敵なプログラムを作ってくださったり、音響も照明も最高な「バナナホール」で演奏させてもらったりと、普段の活動の中ではなかなか体験できないことがたくさんありました!

大東楽器のスタッフの方が撮ってくださったお写真。めっちゃ素敵ですよね?!?!

さらに、2020年からお世話になっている「博士ちゃん」に今年も出演させていただいたり。

僕にとってテレビ出演は、エレクトーンを少しでも多くの人に"認知"してもらうことができる最高の機会の1つなので、大切にしたいと思っています。

 

また、10月には「楽器店大賞2025」のプレイヤー部門にて大賞をいただきました…!

これからもまだまだ頑張っていかなければですね!!

3. 地道に続けていました、作家活動。

さてエレクトーンとは打って変わって、こちらはPCを基軸とした作曲家としての活動。

PCで音楽を作ることを「DTM」と言ったりします。デスクトップ・ミュージックというものです。

​大学入学を機に初め、今年からは「コンペ」というものに参加させていただいたり、自分のSNSで発信したい曲を作ったり、AudiostockというBGM販売サイトで販売するために作ったり…そんな日々です。

ひたすら色んな曲を書き書き・・・今年は140曲近く書きましたが、そのうち約7割以上が形にならないまま終わったり、世に出ていない曲たち。

そして「いい曲」を書くためには、色々研究しないといけないんですよね。いろんな曲を聴いて、研究して、そして分析して…

音楽的な観点はもちろん、一般的な「リスナー」としての耳も持っていなければいけません。

何が問題かって・・・

そう!時間がないのです!!!

​「いい曲」になるためにはまず「自分が納得できる曲」でなければいけませんが、これがなかなか難しい。。。

スクリーンショット 2025-12-29 16.31_edited.jpg

そんな中、10月にはYOASOBIのボーカリストでもある、シンガーソングライター・幾田りらさんの「Actor」という楽曲で、編曲をさせていただきました。

本当にありがたい機会を頂きました…!

この曲は「SPY×FAMILY」Season 3 のエンディング主題歌でもあります。
​スペシャルムービーも!

他にも、明記することはできないのですが楽曲提供をさせていただいたり、ローカルCMの音楽を制作したりと

​ちょっとずつ「作曲家らしい活動」みたいなものもスタートすることができました。

4. 来年は!

さて2026年は、2025年に後悔した部分を基に色々と手を伸ばしつつ、深掘りしたいなと思います。

オリジナルの曲を発信する機会も設けたいですし、2025年はエレクトーン関連のコンテンツをあまり発信できませんでした。

様々な形で発信の活動を考えつつ、同時に様々な曲や機材・ソフトを研究したり、知識や時間、お金を未来の自分のために投資したいと思います!

​そして、HPとSNSの更新もしっかりやっていきたいと思います…!

 

また来年も皆様に、音楽を通して色んなところで出会えることを楽しみにしています!

​今年も応援ありがとうございました。

井上暖之 - Haruyuki Inoue

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